手荷物について
   
  お受託手荷物のルール
機内に持ち込まない手荷物は、出発ロビーの手荷物カウンターでお預けください。
出発時刻の30分前までに手荷物カウンターで、 eチケットお客様控などの2次元バーコードをご提示し、手荷物引き換え証をお渡しします。到着地での手荷物引取まで、無くされないように大切に保管してください。
乗り継ぎのあるお客様はカウンターにて乗り継ぎ先とご利用便名をカウンター係員にお知らせください。最大3区間までお預かりいたします。
1. 重量:お預かり手荷物はお一人様20kg1ケースまで無料
(ご利用クラス、機種、又は線路により23kg2ケースまで無料の場合もあります。eチケットの上に書いております、ご確認下さい)
2. サイズは3辺の長さの合計が203cm以内のもの
  貴重品、壊れやすいもの、現金についてはお預けになる手荷物の中に入れないでください。
スキー板、ゴルフバッグ、釣り道具などスポーツ用品は、通常の手荷物と同様にお預かりします
楽器ケースの3辺の合計が115cm以内の場合、機内への持込が可能です。楽器ケースの3辺の合計が115cm以上の場合、手荷物カウンターにて受託手荷物としてお預けください。
海産物、漬物などをお預けになる際は水漏れ等のないよう十分に梱包した状態でお預けください。
ペット 犬・猫などのペットは、別途ペット料金をいただきお預かりいたします。
3. お手荷物引き取りは、到着地で手荷物引き換え証と手荷物タグの番号をご自身で照合のうえ、手荷物をお引取りください。
類似した形状の手荷物が多数ございますので取り違えにはご注意ください。手荷物引き換え証は到着出口で係員にお渡しください。
4. お手荷物が不具合(破損・紛失・忘れ物)していた場合、直ちに空港係員にお知らせください。
ご帰宅後や滞在先で初めて破損に気づかれた場合は、到着日の翌日から7日以内に到着空港の窓口にご申告ください。期限を過ぎると対応できない場合がございますのでご注意ください。
  機内持ち込み手荷物のルール
1. 重量:機内へ持ち込める手荷物は総重量10kg以内で、身の回り品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)のほか、手荷物1個となります。
2. サイズ:機内収納スペースの関係上、3辺の合計が115cm(100cm)以内、規定サイズを超える手荷物は保安検査ができません。
※携帯電話、パソコンなど電子機器は離陸・着陸時に電源を入れることは、航空法で禁止されております。電波が発信されない状態にしてください(受信済みのメールを見ることや音楽プレーヤー機能などは使用できます)。

※爆発の恐れがあるもの、燃えやすいもの、人に危害を与えたり、または他の物件を損傷する恐れがあるものは、法令により航空機輸送が禁止されており、お預けもお持ち込みもできません。また刃物類など「凶器」として使用される恐れがあるものは機内へのお持ち込みができません。

※機内への持ち込み、お預かりができる物品の代表例が国土交通省ホームページに掲載されています。お客様の所持品の中に危険物に該当するものがないか事前にご確認ください。